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Privacy policy

個人情報保護方針

個人情報保護方針

暁翔キャピタル株式会社及びその役職員は、個人情報の保護に関する法律および関係諸法令、 監督当局のガイドライン及び弊社のコンプライアンス・マニュアルなどを遵守し、以下の通り個人情報を適正に取り扱うとともに、 安全管理について適切な処置を講じます。

また、 弊社は、お預かりしている個人情報が業務上適切に取り扱われるよう弊社の役職員への指導・教育を徹底し、 適切に取り扱われているかどうかを点検するとともに、問題点があれば 継続的に改善していきます。

個人情報の取得について

弊社は、業務上必要な範囲内で、かつ、適正かつ公正な手段により個人情報を取得します。

個人情報の取得・利用目的について

弊社では、下記の事業及び業務を実施する目的において適正かつ公正な手段により個人情報を利用します。

利用目的を変更する場合には、その内容を原則としてお 客様に通知いたします。

【事業内容】

・投資助言業務及びこれに附随する業務

・投資助言・代理業者として、その他営むことができる業務及びこれらに附随する業務

【主な業務】

・お客様との投資顧問契約(助言業務)に関する事務

・有価証券に関連する情報の提供または助言

・その他必要な連絡を行うなど、お客様へのサービス提供の円滑な履行利用目的の達成に必要な範囲を超えて個人情報を取り扱うときは、個人情報保護 法第 16 条第 3 項各号に掲げる場合を除き、ご本人の同意を得るものとします。

個人情報の第三者への提供について

弊社では、次の場合を除いて、あらかじめ本人の同意を得ることなく個人情報を第三者に提供することはありません。

・法令等に基づく場合のほか、個人情報保護法の規定による場合

・弊社の業務遂行上必要な範囲内で、委託先に提供する場合

センシティブ情報の取扱いについて

弊社は、「金融分野における個人情報保護に関するガイドライン第6条」に定めるセンシティブ情報について、法令・その他ガイドライン等に定める場合を除くほか、 取得、利用又は第三者提供を行いません。

個人情報保護法に基づく保有個人データの開示、訂正、利用停止等について

弊社は、お客様に係る保有個人データについて、お客様から開示、訂正、利用停止等のお申し出かがあった場合には、ご本人様であることを確認させていただき、適切かつ迅速な回答に努めて参ります。

お問い合わせ先

暁翔キャピタル株式会社 個人情報保護担当窓口 〒100-0004 東京都千代田区大手町1-1-1 大手町パークビルディング8階

個人データの管理について

弊社でデータは、個人データの漏洩、滅失または棄損の防止その他個人データの安全管理のために、取扱規程等の整備、アクセス管理、持ち出し制限、外部からの不正アクセス防 止のための措置、その他の安全管理措置に係る実施体制の整備等、十分なセキュリティ対策を講じるとともに、利用目的の達成に必要とされる正確性、最新性の確保に努めています。また、弊社が、外部に個人データの取扱いを委託する場合には、委託先の選定基準を定め、委託先の情報管理体制を確認し、委託後の業務遂行状況を監視するなど委託先に対する必要かつ適切な監督を行います。

苦情処理方針

暁翔キャピタル株式会社およびその役職員は、お客様の弊社に対する苦情について、法令等及び苦情処理規程に従い、真摯に対応いたします。 弊社は、法令等に従い、弊社の苦情処理規程の概要をここに公表いたします。

苦情処理規程の適用対象となる「苦情」の定義

この規程において「苦情」とは、弊社のサービスを含む経営全般に対する不満足の表明をいうものとします。

苦情処理の統括にかかる部署

苦情処理は内部管理統括責任者によって統括され、各部門はその指示に従う者としま す。

調査

・ お客様から苦情のお申し出のあった際には、直ちに弊社の担当部署が事実関係を 調査いたします。 ・ 調査の際には、担当部署は他部門に協力を要請し、苦情の調査をいたします。

苦情処理の終了

弊社は、次に掲げる事項に該当するときは、苦情の対応を終了させていただきます。

・苦情が解決したとき

・苦情の対応を行ってもなお苦情が解決しないと判断したとき苦情が解決しないと判断した時は、申出人に対し、弊社の指定する紛争解決機関に仲介 の申出を行うことができる旨の必要な助言を行います。

苦情処理を行わない場合

弊社は、お客様からお申し出のあった苦情が次に掲げる事項のいずれかに該当すると きは、そのお申し出を却下し、又はその対応を途中で終了させていただく場合がござい ます。

・弊社において、すでに対応が終了した苦情又は紛争に係るものであるとき

・すでに相当期間が経過してしまっているなど、事実の確認が困難と認められるとき

・訴訟係属中又は訴訟終了後であるとき

・顧客が明らかに不当な目的で苦情を申し出ているとき

・その苦情の性質上、弊社が対応するに適当でないと認めるとき

お問い合わせ先

暁翔キャピタル株式会社 苦情処理担当窓口

〒100-0004 東京都千代田区大手町 1-1-1 大手町パークビルディング

お客様の苦情内容の管理について

・お客様から苦情のお申し出があった際には、お客様の氏名及び電話番号等の連絡先を 確認させていただきます。またその扱いについては個人情報保護方針をこ覧ください。

・お客様からお申し出があった苦情内容については、苦情に係る事情及び対応の経過等についての記録を作成し、弊社においてこれを保管させていただきます。

紛争が生じた場合の対応について

弊社は、お客様と弊社との間で紛争が生じた場合の仲裁について、東京弁護士会、東京第一弁護士会および東京第二弁護士会がそれぞれ設置する裁判外紛争仲裁機関と協定を締結しております。

東京弁護士会 紛争解決センター

https://www.toben.or.jp/

第一東京弁護士会 仲裁センター

http://www.ichiben.or.jp/

第二東京弁護士会 仲裁センター

http://niben.jp/

【顧客本位の業務運営に係る方針の策定・公表等】

【原則 1. 弊社は、顧客本位の業務運営を実現するための明確な方針を策定・公表するとともに、 当該方針に係る取組状況を定期的に公表する。当該方針は、より良い業務運営を実現 するため、定期的に見直すものとする。

【顧客の最善の利益の追求】

【原則 2. 弊社は、高度の専門性と職業倫理を保持し、顧客に対して誠実・公正に業務を行い、顧客の最善の利益を図るものとする。 弊社は、こうした業務運営が企業文化として定着 するよう努める。

【利益相反の適切な管理】

【原則 3. 弊社は、取引における顧客との利益相反の可能性について正確に把握し、利益相反の可能性がある場合には、 当該利益相反を適切に管理するものとする。弊社は、そのため の具体的な対応方針をあらかじめ策定する。

【手数料等の明確化】

【原則 4. 弊社は、名目を問わず、顧客が負担する手数料その他の費用の詳細を、当該手数料等がどのようなサービスの対価に関するものかを含め、 顧客が理解できるよう情報提供する。

【重要な情報のわかりやすい提供】

【原則 5. 弊社は、顧客との情報の非対称性があることを踏まえ、上記原則 4 に示された事項のほか、金融商品・サービスの販売・推奨等に係る 重要な情報を顧客が理解できるようわかりやすく提供する。

【顧客にふさわしいサービスの提供】

原則 6. 弊社は、顧客の資産状況、取引経験、知識及び取引目的・ニーズを把握し、当該顧客にふさわしい金融商品・サービスの組成、販売・推奨等を行う。

【従業員に対する適切な動機づけの枠組み等】

【原則 7. 弊社は、顧客の最善の利益を追求するための行動、顧客の公正な取扱い、利益相反 の適切な管理等を促進するように設計された報酬・業績評価体系、 従業員研修その他の適切 な動機づけの枠組みや適切なガバナンス体制を整備する。